自宅療養、明けそう

同居家族がCOVID-19に罹ってしまったゆえ2週間ほど引きこもっていたが、遂に今日が出禁最終日で明日から社会復帰する。やったー!けど体力の落ち具合が不安だ…仕事の途中でバテてそう。

 

私は無症状だったので症状等の記述は割愛して、思ったことを書く。

(同居家族を傍から見た感じインフルorそれ以上な重さでした。声ガッサガサで3日寝込んだけど7日の間で全快してくれた。よかった。ワクチン2回接種済みでコレだから、世間が騒ぐ病気だけはある。)

 

私は元々インドア派だが、累計14日の外出制限はさすがにきつかった。窓から見える空は清々しい青空だしこの時期は家の中より日向のほうが暖かい。籠って暖房焚いてるのが可笑しく思えてくる中延々とヒーターの横であつまれどうぶつの森をいじりつつtwitterのTLをスクロールしてる日々よ。

 

いや休日はいつもこうなんだけど、「外に出ない」と「外に出られない」では気の持ちようが違ってくる。後者は窮屈なんだよな。

 

動かん。てか動けん(外出不可*1のため)。動かんから冷える。このままでは痔になるし食事がお粥うどんカップ麺。確実に太る。生活習慣病を恐れた。

 

これが14日間のすべてだから、明日から元の生活に戻っていくことに不安がある。初日から完全復活などできるはずがない。

 

ということで、私は一日後の自分がどれだけ面白いことになっているのかが気になって仕方がない。とてもワクワクしている。動物観察のノリで。

 

wktkなので、今日はもう寝ます。good night.

 

追記:

1週間が経った。体は案外大丈夫だったけれど頭の働きが鈍かった。来週からは本調子でいけそうです。ただ、体重は増えていた。

*1:食料品は自分たちで買い出しに行かなければならないので全く出られないわけではないが、怠惰な私はおつかいを頼まれたくないのである