画像貼り付けテスト -おまけ:ミリペンで書くの楽しいぜ日記-

画像の挿入をしたことがないため、訓練に投稿しておく。

 

新しくペンを買ったので、せっかくだから絵を描いて貼る。

 

当方オリジナルキャラクターの 脳みそマイマイです。かわいいでしょう~

 

ところでこれは自由帳の絵をスマホで撮影してトリミングしただけなんだけど、アナログ絵にしてはハッキリした線で写っているな?フィルターもかけてないのに。

 

これはもしや新しく買ったペン…ミリペン(0.1mm)のおかげか!?

 

今まで0.5mmのシャーペンやらボールペンで描いていて、「アナログイラストだと線が薄くて、デジタルイラストより閲覧してもらえないなぁ」「かといってボールペンを使うと目やら細かい部分がつぶれてしまうし」「色塗りだけアプリでやりたいけど、シャーペン線が薄いからってアプリでまた線画をなぞらなきゃならんのは勘弁」これらの悩みがミリペン一本で一気に解消できる気がする。

 

似た悩みを持っている方でミリペン使ったことがない人~!一回使ってみてくれ!もしかしたら紙に描くのが楽しくなるかもしれない。文房具屋さんのイラスト画材コーナーに置いてあるはず。

 

イラスト用として売られている画材は言うだけあって描きやすい。学びを得た。

自宅療養、明けそう

同居家族がCOVID-19に罹ってしまったゆえ2週間ほど引きこもっていたが、遂に今日が出禁最終日で明日から社会復帰する。やったー!けど体力の落ち具合が不安だ…仕事の途中でバテてそう。

 

私は無症状だったので症状等の記述は割愛して、思ったことを書く。

(同居家族を傍から見た感じインフルorそれ以上な重さでした。声ガッサガサで3日寝込んだけど7日の間で全快してくれた。よかった。ワクチン2回接種済みでコレだから、世間が騒ぐ病気だけはある。)

 

私は元々インドア派だが、累計14日の外出制限はさすがにきつかった。窓から見える空は清々しい青空だしこの時期は家の中より日向のほうが暖かい。籠って暖房焚いてるのが可笑しく思えてくる中延々とヒーターの横であつまれどうぶつの森をいじりつつtwitterのTLをスクロールしてる日々よ。

 

いや休日はいつもこうなんだけど、「外に出ない」と「外に出られない」では気の持ちようが違ってくる。後者は窮屈なんだよな。

 

動かん。てか動けん(外出不可*1のため)。動かんから冷える。このままでは痔になるし食事がお粥うどんカップ麺。確実に太る。生活習慣病を恐れた。

 

これが14日間のすべてだから、明日から元の生活に戻っていくことに不安がある。初日から完全復活などできるはずがない。

 

ということで、私は一日後の自分がどれだけ面白いことになっているのかが気になって仕方がない。とてもワクワクしている。動物観察のノリで。

 

wktkなので、今日はもう寝ます。good night.

 

追記:

1週間が経った。体は案外大丈夫だったけれど頭の働きが鈍かった。来週からは本調子でいけそうです。ただ、体重は増えていた。

*1:食料品は自分たちで買い出しに行かなければならないので全く出られないわけではないが、怠惰な私はおつかいを頼まれたくないのである

度を越して卑屈

用件がないと人と話せない。

はい、はい。へぇ~、そうなんですねぇ。

煩わしいわけじゃない、むしろ関心をもって聞いているのにこういう返答しかできない自分様、何???こっから会話を広げるにはどうしたらいいのー?

 

今日も玄関の呼び鈴鳴ったとき留守番の小学生みたいな対応しかできなかった。

高校あたりからまともに人と会話できない私をなんとかしたい。

会話だけじゃなくて服とか美容とか趣味とか、全部変えたい。他者依存じゃない生活をして、確固たる自分ってやつを構築したい。

 

しかし変わりたいと思ってもどうアクションすればいいのか分からないのが現状。

コミュ障だと人に聞く手も断たれた状態だから尚更分からない。

 

手始めにまったくわからんメイクのことをネットであれそれ調べたけど情報が多すぎてなるほどわからんし、それ自体に興味があるわけじゃないから早々嫌になった。喫茶店なんかは新しいお店を開拓したいけど一人で入る勇気って要る。

 

何を成すにもなんとなくでは成せないことばかりだけど、”なんとかするためにどうすればいいのか分からない"私はなんとなくの興味しか持ち合わせがない。あぁ~~~~~、詰み!!!

 

……まずは会話の練習だと思って、身内から情報引き出すことにしよ。

茶々紅がブログを書くにあたって

はじめまして。茶々紅(ちゃちゃべに)と申します。

 

これは記念すべき初投稿…

 

と見せかけて、実は2つ目。

真の初投稿記事は試し書きとして超テキトーに書いたものとなっております。

1回目は記念に残るというのに、お粗末なものです。はっはっは。

 

だから、今回は仕切り直して記事っぽく、

ブログを書くにあたっての志を綴ることにします。

 

 

なお、自分語りが過ぎたため、要点はすべて目次に纏めました。

経緯にご興味のある方は、下記も読んでいってください。

 

ブログ開設の理由と経緯

1.文字書きの修行に必要性を感じたため

 先日、初めて個人製作の御本を読みました。

 今まで個人様の創作物を手に取ったことのない私が一目惚れです。

 なんかすごい衝動のままに作者様にコンタクトをとり通頒してもらい、

 感想を送りました。とても素敵な御本でした。

 

 で、問題はそのとき送った感想です。

 

 不敬の無いよう自分なりに熟考して送ったにもかかわらず、

 「ここの言葉は失礼だったかな…」

 「この文、誉め言葉のつもりがダメ出しに聞こえなくもないぞ」etc...

 

  後になって募る 不安、不安、不安ッ!

 

 それも其の筈、私は人に感想を送った経験など無いのです。

 思い出せる範囲だと学校の演劇鑑賞会で書くお手紙以来だし...

 あぁそういえば私、引退する先輩に寄せ書きを書くのも変に苦手だったなぁ......。

 

 ......人に感想を送ることに、明らかに慣れていないのです。

 

 これは修行が必要だ、と。

 せっかく伝えたい気持ちがあるのに、自分の経験の無さのせいで

 伝えられなかったり、相手を不快にさせていたら、もう本末転倒です。

 

 次に感想を送るときまでに、

 自分の気持ちを文章にする経験を、ブログを書くことで積みたいのです。

 

2.日記をカテゴライズして読み返し易くするため

 前述の一件以前にも、自分の文章力には思うところがあったため

 前々から日記をつけているのですが、

 その日その日の気の向くままに書いているために

 内容がごちゃごちゃします。

 

 こうなると、読み返したとき疲れます。

 

 特に、週一アニメの感想やゲームの進捗なんかを読み返すとき、

 記録が日を跨いでいるため、嫌でも別の話題が目に入ってきます。

 その話題が「仕事でヘマして落ち込んだ記録」だとか、

 「買い物で計算間違えて盛大に損した記録」だと

 思い出がフラッシュバックしてきてたまに凹みます。

 

 ならばカテゴリ分けができる記録ツールを使おう!

 という訳で、ブログです。

 

 それに、好きなコンテンツの感想を清書して記事にまとめれば、

 そのコンテンツの布教媒体にもなります。うぉう、一石二鳥な予感。

 

3.twitterが向いてない気がしてきたため

 twitterはその場で思いついたことをサクッと入力するには優秀です。

 が、目まぐるしい量の情報が飛び交っているため

 自分が何書こうとしてたか忘れてしまうのです。

 

 そして文章力に自信がない私には、

 「思いついたことをサクッと入力」ができない。できないのです。

 

 この際twitterは見る専門にして、

 書き込みは別の媒体でやろうって魂胆です。

 

4.自分を客観的に見たいから

 自分がどういう人間かって、案外わかってない。

 人付き合いが少ないと特に、自分の定義が曖昧になっていく。

 自分は何になりたいのか、何がしたいのか。

 

 自分って、何だ・・・

 

 落ち込んでる時ってつい、こういうこと考えがちなんですけど

 記録とっていれば「いや、これが私ですけど~~~!?」と証明できます。

 これ、湯豆腐メンタルの自分には大いに心強いです。

 人に依存しない心の支えが作れます。

 

 あと、記録を残すことによって

 自分が魅力を感じるものの方向性や、人生の目標みたいなものが

 見えてこないかなぁと期待しています。

 

 このブログが

 なりたい自分ってやつを見つける道具になれば万々歳です。

 

まとめ:文章作成力最強になってやろう

 ブログを書くこと自体は、自己実現のための布石です。

 記事を公開することに関しては、

 私と似たことに興味がある人に、私の経験談が役に立てば

 さらに嬉しいと思ってのことです。

 

 この野望が実を結ぶまで、何卒お付き合いください。

 

以上、茶々紅がブログを書くにあたっての心持ちでした。

 

追記:ここまで書くのに体力を使い果たしました…。

   次の更新、できるといいな。

 

祝!ブログ開設

登録終わったし今日は寝ようと思っていたけど、

記事を書かねば殺風景で落ち着かないから、文章を入れてみるよ。

 

こんな風でどうか。

 

ちゃんとした内容は下書きが決まってから公開するから期待していろ。